特定非営利活動法人
日本フィリピンボランティア協会
Japan Philippines Volunteer Association
 

■滞在者の声

年々増え続けるダバオ訪問者。
訪問者はダバオにふれて、何を感じたのだろか。
その訪問者からのお便りをそのままの文面(名前はイニシャル)でご紹介します。

東京都在住MIさん

私のリハビリ体験記

私は06年7月リハビリツアーに参加して初めて機能回復訓練を受けた。
私の場合過度の緊張がある為、感覚が悪くて立っていて も自分の足で立っているような気がしないのです。
そこで、私の主治医は回復について期待しないほうが良い、と診断するのみで 積極的リハビリは放棄しました。ところが、フィリピンではまったく違っていました。
先ずPTがやったことはマット運動でした。具体的には手足の屈伸に始まり、 ブリッジによる背筋強化、バランス感覚の取り戻し、そのころにはPTの額にはうっすらと、 あせがにじんんでいるのです。手当てとは施術者が患者の幹部に直接触れながら癒していく 医療行為ですが、医者が手を下さない日本の医療慣習と大きな違いがあります。
さすがにキリスト教国フィリピンだと思いました。聖書の中にはイエスが手当てしながら 伝道旅行していく様子があちこちに見られます。マット運動が終わると歩行器を使って バランス発見訓練です。そのためには私達は左右均衡の取れた良い姿勢が保てなく てはなりません。
その上でFIND YOUR BALANCEと命令されて自分のバランスがどこにあるかを確認した後、 歩行器を使って歩行訓練に入りました。
驚いた事に脳梗塞発症後一度も歩けなかった私が歩けるではありませんか。 ここのPTのよいところは日本のPTがミスを恐れて臆病であるのに対して患者の 持っている潜在的能力を引き出す事に力点をおいていることです。 したがって患者のほうもやり終えたとき達成感が強くもてるという事です。
お陰で毎日生き生きとした生活に戻れている。
10月9日記

東京都在住のTHさん(30歳女性)

8/28から8/31までダバオでお世話になりましたTHです。先週無事に帰国しました。日本はとても涼しくすっかり秋です。帰国してから気温の変化に適応できず体調を崩してしまい、御礼を申し上げるのが遅くなりました。

ダバオで介護労働者を目指す方へのインタビューや日本語教室の見学をさせていただいた経験はこれからの日本の高齢社会を考えるときに必ず役に立つことと確信しています。労働力確保のためだけでなく、日本の社会に失われたものがフィリピンにはあること、そこから日本が学べることは多いと思います。

マリナオンでお世話になりましたスタッフの皆様に、十分なお礼の言葉を申し上げられなかったのが心残りです。通訳してくださったルースさん、楽しいおしゃべりをしてくれたヒカリちゃんとミズキちゃん、熱心に介護を教えていらっしゃる奥様、その他大勢の親切な方と出会えたことは何よりうれしいことでした。タリクッド島の美しさも感激しました。拾ってきた貝を見ながら思い出します。

空港への送迎までしていただき感謝してます。本当に感謝しています。 改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

関西在住のAAさん(60歳男性)

今回の旅ほど大きな感動とこれからを生きる私にかつてない活力を与えてくれました。 一般の旅行会社の観光では、到底考えることのできない喜びを感じ、もう少しダバオのことを勉強して、是非もう一度お伺いしたいと考えております。そのときはマリナオンに宿泊します。ホテルに泊まったことが悔やまれます。

終始朝早くから遅くまでお世話いただき、なにか支援できないかと模索中です。又滞在中のホームページが出来上がりましたらお知らせします。スタッフの方によろしくお伝えください。タマヨンまでお付き合いしていただいたルースさんグレースさん運転手の方にもよろしくお伝えください。どうもありがとうございました。

東京都在住のSWさん(50歳男性)

こんにちは。大変お世話になり誠にありがとうございました。ほんのわずかな期間でしたがダバオに触れることができて私たち夫婦にとって良い体験になりました。やはり、人から聞いた話だけではなく、実際に行ってみての実感が大切ですね。ダバオは安全だとは聞いていましたが、行くまではやはり半信半疑だったというのが正直な気持ちでした。まさかあんな簡単にジプニーに乗れるとは思ってもいませんでした。

私は後2年で定年を迎えますので、是非ダバオで生活してみたいと家内と話しています。それまでに私たちがダバオで役立つためにはなにができるのか、じっくり考えたいと思います。

いろいろとお世話いただいたドミトリーの皆さんに宜しくお伝えください。特に、病院まで付き添っていただいた方には大変お世話になり、ありがとうございました。次回は孫も連れて行こうと思います。そのときは先日Hさんがおっしゃっていた島へ案内してください。それではまたお便りします。


 
 
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