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■MINDANAO KOKUSAI DAIGAKU (MKD)
ミンダナオ国際大学 ニュース


[日本語スピーチコンテスト全国大会 最優秀賞獲得!]
2008年2月23日に国際交流基金主催の日本語スピーチコンテスト全国大会が行われました。
MKDは毎年このスピーチコンテストに参加しています。
今年は、学生部門、一般部門の両部門で最優秀賞を獲得しました。
学生部門においては4年連続で最優秀賞を受賞しています。
MKDは日本語のみならず、日本の文化や習慣、さらには日本人との交流を通じ、
新しい日比関係を構築できるような人材の育成を目指しています。
今後もMKDのますますの発展が期待されます。

スピーチコンテスト当日の映像はこちら

[早稲田大学ESTダバオ訪問]
2008年2月12日〜2月18日まで早稲田大学ESTの学生15名がダバオを訪問され、
MKDの学生と様々なプログラムを通じて交流されました。
早稲田ESTは2003年に「早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)のもと結成され
05年にWAVOCより独立した学生NGO団体です。ESTの名前の由来はESTUDYANTE(タガログ語で学生の意味)
と「E」enjoy together(活動を楽しむ)「S」Sustainable ability(持続的な活動を行う)「T」take a responsibility
(活動や自分の行動に責任をもつ)の意味があり、07年まで海外でワークキャンプを
行ってきています。
現在までの活動経緯は04・05年にドゥマガ族支援06年にピナツボ火山・噴火被災地支援と行ってきています。
今回は今年の夏にワークキャンプを行うための下見として訪ダされました。
MKDの学生は同世代の日本の学生と様々な体験を通じ、交流することで彼ら自身の力をつける機会を得ています。
今後もMKDと日本の大学、学生との交流が益々増えていくことになるでしょう。



[MKD琴クラブコンサート開催]
2008年1月9日、ダバオ市内キャップ公会堂にて、在ダバオ日本国大使館及びフィリピン日系人会の後援を受けて、当協会
が支援をしているミンダナオ国際大学の琴クラブによるコンサートが行われました。
ミンダナオ国際大学は2005年1月に琴の師範代である宮嶋和子先生を指導者として招聘し、同校学生による「琴クラブ」を
結成しました。
現在、琴クラブには23名の学生が在籍しています。
当日は宮嶋先生の日本でのお弟子さん4名も日本から参加しました。
琴コンサートの会場には約700名が集まり、日本の童謡、琴の古典、ポップ音楽と三部構成で行われました。
最後には観客のスタンディング・オベーションで幕を閉じ、琴の演奏を通じた日本とフィリピンの文化交流が無事成功に終わりました。
琴コンサート当日のプログラムはこちら
琴コンサート当日の映像はこちら



[プール学院大学ダバオ訪問]
2007年12月22日〜1月2日までプール学院大学の学生がダバオを訪問され、
MKDの学生と様々なプログラムを通じて交流されました。
プール学院大学は明治12年創立の大学で、海外でのフィールドワークや海外研修にも力を入れています。
今回の目的のひとつに日本語教授の実習があります。
このプログラムではプール学院大学の学生がMKDの学生に日本語の授業を行いました。
今後、MKDが国際大学として益々日本の大学と交流を広げるにあたり、今回の体験は彼らの自身に繋がりました。



[少数民族児童を対象とした識字教室]
2007年11月7日、ミンダナオ国際大学学生、教員ボランティア34名による識字教育事業が始まりました。
事業の対象になるのは、ダバオ市東部沿岸の砂州に沿った不法占拠者居住地区の子どもです。
その地区の住民は、ミンダナオ島南西部のムスリム(イスラム教徒)分離独立派とフィリピン国軍の紛争・治安の悪化を
逃れて、治安が安定し、経済的に豊かなダバオ市に移住をしてきた少数民族です。
同地区の住民は、経済的、社会的に社会の底辺で生活しています。
子ども達は貧困が故に、既存の学校教育を受けることができず、そのことがまた、貧困から抜け出すことのできない原因となっています。
同地区の住民ボランティア、キリスト教会などからも協力を得て、現在52名の子どもを対象に事業を行っています。
将来は、子どもたちの兄弟、父兄へと対象を広げることが期待されます。


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